インナーマッスルの鍛え方‐　 新潟市の整体院「ゆにオステオパシー整体院」

あなたは、正しくインナーマッスルを
鍛えていますか？

インナーマッスルの鍛え方

インナーマッスルは、普通の腹筋の鍛え方では鍛えることは出来ません。

どんなことをするとインナーマッスルを鍛えることが出来るか書いていきますがその前にまず、インナーマッスルがどんな時に働くかを知って頂くことが大切です。

青・・・インナーマッスル
緑・・・アウターマッスル

インナーマッスルは、カラダを支える時に働きます。

なのでカラダを支えるようなことをすれば、インナーマッスルは鍛えることが出来ることになります。


では、実際どのようにしてインナーマッスルを鍛えるか？


日常生活で必要なインナーマッスルは、特別な運動をしなくても良い姿勢をとって日常生活しているだけでインナーマッスルは鍛えられると私は考えています。


効果的に、短期間に鍛えるためには、バランスボールを使ったり、ヨガ、ピラティスなどの運動をする方法もあります。


しかし、ここで注意して欲しいことは普段良い姿勢をしていないとせっかく鍛えたインナーマッスルが普段いかされません。


また、独学でバランスボールを使った運動やヨガ、ピラティスしても正しい姿勢、ポーズをとらなくてはインナーマッスルを鍛えらません。


ですから、間違った姿勢、ポーズをとって一生懸命インナーマッスルを鍛えていても、残念ですがインナーマッスルはあまり鍛えられていません。


もし、正しい姿勢が分からないのであればまずは正しい姿勢を知ることが大切です。


そして、バランスボールを使った運動、ヨガ、ピラティスなどの運動をするのであれば正しいポーズが出来ているかがわかることが大切です。


もし、自分が正しいポーズがとれているか分からないのであれば自分一人で運動はしないで人に教えてもらった方が良いです。


出来れば、最初はパーソナルトレーニング、マンツーマンで教えてもらった方が良いです。


しっかりと基礎が分かっていないとせっかく一生懸命運動してもインナーマッスルは鍛えられていないですし、せっかく鍛えたとしても普段使われていないのであれば運動が無駄になってしまいます。


なので、インナーマッスルを鍛えることは正しい姿勢を知ること。


そして、正しい姿勢をとることが大切になります。


あなたは、正しい姿勢を知っていますか？
あなたは、正しい姿勢をとることが出来ますか？

カラダを調整することで、インナーマッスルが働くカラダにすることが出来ます。


また、現在インナーマッスルや運動をしている人であらば効果的にインナーマッスルを鍛えるカラダを作ることが出来ます。


当院では、あなたにあった運動や姿勢、体の使い方などの指導、アドバイスもしています。

姿勢について気になる方は、こちらも参考にしてください。

・正しい姿勢について
・姿勢と筋肉の関係

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電話番号	090-1112-6890

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